Amazon販売で確定申告！はじめは会計ソフトがおすすめ

こんにちは、ハイボール飯島です。

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2016年から卸問屋で商品を仕入れしてAmazonで販売しています。

Amazon販売で利益が一定以上上がってくると、確定申告が必要です。

私自身、脱サラしてから一番初めは白色申告、そして青色申告の簡易版は自分で資料をつくって、当時はExcelで収支計算を自分でとりまとめ、確定申告書に転記し税務署に持っていって申請していました。

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売上が上がり消費税の課税事業者になったときに、いまの税理士さんにお願いしていて、毎月の会計および確定申告をお願いしています。

税理士さんの選び方は下記の方法がおすすめです。

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ただ、税理士費用って利益が出ているなら良いですが、Amazon販売スタートしたばかりのときは、できる限り経費は抑えたいところです。

そうなると税理士にお願いせずに自分で確定申告するしかないのですが、年間売上1,000万円越えてくると、消費税の課税事業者になり、また最近ではインボイス制度が始まったことで、会計業務が複雑になってきます。

そこで、Amazon販売ではじめて確定申告をこれからしようと思っている人は、会計ソフトを使うのがおすすめです。

マネーフォワードクラウド確定申告がおすすめ

 


 
会計ソフトは経理知識がなくても、ステップにしたがってすすめていくだけで、確定申告書類が完成するので、難しい専門知識が不要です。

費用をどの項目に入れて良いか、仕分けも自動で提案してくれるとのことで、経理に慣れない人も安心です。

貸方、借方、貸借対照表など、簿記などやっている人しか難しくて理解できないですよね。

また、銀行口座やクレジットカードと連携し、明細を自動所得するので入力作業の手間が減ります。

レシートも撮影するだけで、金額・日付を自動読み込みするので、溜まったレシートの転記も必要なし、税務署に行かなくても電子申告（e-tax）で申告完了できます。

 

まとめ

いまであればインボイス制度、消費税の問題を考えれば、私も自分でExcelで収支計算して確定申告するのは難しいと思います。

また、利益が上がる前から税理士さんに頼むのは費用面で厳しいので、確定申告や日々の経理作業については会計ソフトを使うと思います。

会計専用ソフトなので収支計算も早く、日々の経理作業時間を大幅に短縮できると思います。

最初から会計ソフトを使い、まず1期確定申告をすれば、2期目以降は会計ソフトにも慣れてくるので、税理士さんにお願いしなくても確定申告については問題なくできるようになると思います。

ぜひ、副業、Amazon販売などで今後確定申告を予定している方、いま税理士に確定申告をお願いしているけど、税理士費用を削減したいかたは、一度チェックしてみてください。

登録して無料でもはじめられるので、一度登録してみて自分にあうか、使いやすいか試してみると良いです。



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