卸問屋仕入れ！商品を増やすこととあわせて仕入れ先開拓を意識しよう

こんにちは、ハイボール飯島です。

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2016年から卸問屋で商品を仕入れしてAmazonで販売しています。

今日は卸問屋仕入れで仕入れ先開拓を意識しようという話です。

利益商品を多く仕入れることも大切ですが、その商品を提供してくれる卸問屋が増えれば、自然に仕入れ商品が増えてきます。

卸問屋も定期的に新商品をメーカーから仕入れて販売します。

いままで仮に10種類しか仕入れていなくても、新商品で利益商品があれば同じ問屋で仕入れできる商品は徐々に増えていきます。

逆に多くの販売商品があったとしても、少ない仕入先に依存することは危険です。

メーカーも卸問屋も倒産する可能性はゼロではない

卸問屋も倒産する可能性があります。

2016年、Amazon販売をはじめた当初、2社の仕入れ先に依存していたことがあり、そのうち1社が倒産したときは売り上げ半減してしまったこともあります。

その経験から仕入れ先は常に開拓するようにしています。

2022年に長くつきあっていた卸問屋が倒産しましたが、多数の仕入れ先があったので、大きなダメージを受けずにすみました。

会社規模にもよりますが、私たち以上に多くの在庫を抱えている問屋もいつ倒産、廃業するかわかりません。

少数の仕入先依存は危険です。

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仕入先の卸問屋が倒産！リスク分散と仕入れ金の決済方法について

まとめ

仕入れ先開拓ができるようになれば、販売ジャンルの幅も広がり売上アップにつながります。

利益商品を探すリサーチ、仕入先開拓をするリサーチ、この2つがしっかりできればAmazon販売で売上利益を上げていくことができます。