こんにちは、ハイボール飯島です。

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せどりやAmazon販売で、Amazonの販売アカウントつくったらいよいよ次はいよいよ商品の仕入れです。

まずは、興味あるジャンルからはじめて、徐々にジャンルを広げていくと良いです。

せどりAmazon販売！仕入れジャンルを開拓していこう

まずは好きなジャンルからリサーチ開始

何から仕入れリサーチしたら良いですか？と聞かれることがありますが、まず一番初めは自分の好きなジャンルをリサーチしてみましょう。

好きなジャンルの商品は見ているだけでも楽しいです！

おもちゃが好きならおもちゃ。雑貨が好きなら雑貨。釣りが好きなら釣り具など、スタートはなんでもオーケーです。

商品のリサーチ作業は、淡々と利益商品を探していくものですが、好きなジャンルの商品であれば「こんな商品があるんだ！」など新発見や自分でも欲しいと思う商品など楽しく開始できます。

まずは楽しくリサーチを継続することが重要です。

そのためには好きな商品をたくさんみていきましょう。

ブランド規制解除のための仕入れは必要ない

好きなジャンルでも、なかにはブランドの出品規制がかかっているものがあります。

家電であればパナソニックやソニーなど、おもちゃであればバンダイなど….

これについては、無理にブランド解除する必要はないと考えています。

ブランド規制解除についてはワンクリックで解除できるものもありますが、基本的には商品を10点以上仕入れて請求書を提出して審査です。

下の画像のような形で、請求書の提出が必要になります。



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121.Amazon出品規制ブランドのワンクリック解除【2020年版】

仕入値が安いものであれば、10商品仕入れしても良いですが、このブランド規制解除は審査が絶対に通るわけではありません。

審査が通らなければアマゾンで販売することはできないので、自分で使うかメルカリなど他の販路で販売するしかなくなります。

仕入れ資金が無駄になってしまいますよね。

なので、いまAmazonで販売できる商品を販売していくのが一番です。

※ブランドの解除は不要ですが、局所用製品（外用剤）・食品などはできれば解除したいので、仕入値の安い商品を仕入てクリアを狙っていきましょう。

局所用製品（外用剤）とは、ざっくりと直接肌や髪などにぬったりつけたりするものです。（シャンプー・リンス・化粧水・洗顔フォームなど）

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商品仕入れに慣れてきたら新たなジャンルを開拓しよう

リサーチや仕入れに慣れてきたら、新たなジャンルを開拓していきましょう。

まずは好きなジャンルからはじめて、1ジャンルである程度商品数が増えてきたら、他のジャンルもリサーチしていきましょう。

1ジャンルに頼りすぎると、もしそのジャンルに新たな規制が入って販売できなくなると売上が大きく下がってしまいます。

私は過去にカメラ関連を中心にあつかっていたことがあるのですが、ブランド規制が急に入り（キヤノン・リコーなど）いままで販売していた商品が販売できなくなってしまいました。

当然ですが、Amazonで販売できない商品が増え、大きく売上を落としてしまいました。

この時から、ジャンル・仕入先は幅広く展開するようにしています。

家電・食品・日用品・おもちゃなど…..幅広くジャンル展開していれば、ひとつのジャンルでトラブルがおきてもダメージが少ないですからね。

Amazonでは販売できるジャンルや商品はたくさんあります。

ひとつのジャンル・ひとつの仕入先に依存しないように、まず好きなジャンルである程度仕入れできるようになったら、新たなジャンルにも取り組んで行くと良いです。