【開始6ヶ月】副業YouTubeで本当に稼げるのか？実証実験と現状について

こんにちは、
ハイボール飯島です

動画版はこちらです。



今日はせどりや物販の話では無く、YouTube の話です。

興味無い人はスルーで！

副業で私自身一番おすすめなのは、即効性の高いAmazon物販だと思いますが、ブログ（アフィリエイト）や YouTube についても人気の副業です。

YouTubeでどうやって視聴数を増やすか登録者数を増やすか？

すでに著名な方や成果を出している人のノウハウ的な話は、結構YouTube内で配信されていますが、ド素人がゼロから実践してみた成果については、なかなか公開されていません。

そこで私自身せっかくYouTube配信をはじめたので、これからYouTubeを始めたいと思っている方の参考になればと思い、1ヶ月に1回の定期報告していきたいと思います。

先月の５ヶ月目は動画取り忘れてしまいましたが……

YouTube開始6ヶ月の現状報告です。

本格配信開始

2019年11月29日＜※チャンネル開設は2017年＞

本格動画製作開始

2019年11月24日～

いままでの動画製作本数

2019年11月29日以前　36本
2019年11月製作     8本
2019年12月製作   28本
2020年01月製作　28本
2020年02月製作　22本
2020年03月製作　13本
2020年04月製作　23本
2020年05月製作　23本

今日の動画がリスタートから145本目の動画です。＜合計181本＞

YouTube広告収益化の条件

チャンネル登録者数1,000人。12ヶ月間の総再生時間は4,000時間以上

これを超えてやっとプログラムに申請可能です。

開始６ヶ月までのチャンネル登録者数の推移

2019年11月29日以前（80人）
2019年12月16日（100人）
2020年2月24日（148人）※開始3ヶ月
2020年3月31日（164人）※開始4ヶ月
2020年5月16日（200人）前回100人から5ヶ月
2020年6月1日（219人）

あと781人で1,000人。

1ヶ月20名ペースで増加していけば、39ヶ月後の3年3ヶ月後。2023年の9月ころに1,000人になるかも？

2020年6月1日現在の総再生時間

現在過去12ヶ月　総再生時間　1441時間

あと3倍の再生数が必要です。

 
めちゃくちゃ遠いですねｗ

当然ですが、私はノンビリなので、成果を出すのが早い方はたくさんいます。

私の動画みて「私ならこうする！俺ならこうする！」って参考にしていただければと思います。

当然ですが、言うまでもなく本格配信開始6ヶ月で収益0円です。

せどりやAmazon販売と違って、収益化までには時間がかかるのでメンタル強くないと継続出来ず、途中で辞める人が多いのもわかります。

まあ、せどりやAmazon物販が異常に早く結果が出やすいだけであって、他の仕事は時間かかるのは私も知ってるので、これが普通です。

【開始4ヶ月時点】初期スタートからの改善点

４ヶ月時点の改善点については、下記記事を参考に＜使用機材なども記載しています。＞

【開始4ヶ月】副業YouTubeで本当に稼げるのか？実証実験と現状について

【開始6ヶ月時点】改善点

まとめて撮りすぎない

4カ月目までは10本単位で撮影していたのを、細かい改善とテストをするために、4－5本単位で撮影するように変更。

撮影は、いままでどおり、全て一発撮りで撮影しています。

１本の動画が10分～15分くらいなので、休憩入れて大体1時間半くらいで、月に6回くらい撮影しているペースです。

1回撮影毎の本数が少なくなり、ちょっと物足りないくらいで撮影がおわるので、以前より｢次早く動画撮りたいな！｣って思うようになってきて、さらに楽しくなってきました。

気持ちテンションを上げて撮影する

意識して、声の強弱をつけたり、身振り手振りを入れて伝わるようになど…..伝わってるかな？

YouTubeはイケハヤ大学を参考によくみています。

どうしても画面越しだと感情が伝わりづらいので、今後は落語などみて、話し方なども研究していきたいですね！

毎日配信をやめた

以前は、ほぼ毎日配信していましたが、配信ペースを落としてみました。毎日配信のころと比べて、一本毎の視聴数の変化について現在検証中です。

これについては、今後視聴数をみながら変化させていきたいと思います。

ちなみに、撮影はいままでどおり定期的にしています。

すでに撮影編集済みのストック動画は25本くらいあるので１ヶ月以上は配信できます。

撮影する時間帯を午前中に

午前中は、比較的頭も体も疲れていなく、また自然光をできる限り取入れるため、午前中に撮影するようにしました。

午後は撮影場所は西日が入るため、光が強すぎて白くなりすぎ、また夜は当然暗いので、照明が必要だったり、肌の色が黒くなったり、意外と照明って難しいです。

まとめ

他にも今後改善していくポイントはたくさんあります。

YouTubeについては、スマートフォン一台で撮影から投稿までできます。

なので、はじめるのは超手軽ですし、それこそお金は一切かかりません。

私も現在はビデオカメラやめて、スマートフォンで動画は撮影しています。

一本の動画が多くの視聴者さんの目にとまれば、一気に再生回数や視聴者数が伸びるケースもありますので、興味あるひとはぜひ実際にやってみると良いです。

あなたもHIKAKINさんみたいになっちゃうかも。