Amazon電脳せどりをはじめると店舗ビジネスが嫌になる

こんにちは
居酒屋BARオーナー電脳せどらー
ハイボール飯島です。

 
私は居酒屋BARを運営しながら
Amazon（アマゾン）電脳せどりをしています。

 
居酒屋運営が赤字続きで、
店の合間に当時何かできないか！と
BIGtomorrow（ビッグトゥモロー）を読みあさり、
いまやっている電脳せどりにめぐりあったわけです。

 
まさか自分がBIGtomorrowに出るとは
思っていませんでしたが笑

 
以前も居酒屋ビジネスと
比較した記事を書いたことがありますが、
Amazonでの物販ビジネス（せどり）は
とても取り組みやすいビジネスです。

 
私が居酒屋BARをオープンした時、
店舗を決めるのに半年以上もかかり、内装工事で２ヶ月。
メニューつくりや食器類をそろえたり、厨房機器を選定したり

 
なんだかんだ1年くらいは準備でかかりました。
オープン前はとにかくやること
メチャクチャありましたね。

 
好きで始めたんだから良いのですが
当然工事費や不動産契約に
必要な費用は数百万円です。

 
店を開けても
毎日お客さんが来るとは限りません。

 
オープン前には店に行き、
仕込みと材料買ったり準備は毎日必要です。
準備しても客が来なければ、食材は廃棄です。

 
売り上げだって毎日安定しません。

 
そんな中
Amazon電脳せどりとめぐり会いました。

 
私のやっている居酒屋ビジネスと比較して、
まずかかる費用は仕入れ商品の費用ですね。

 
これは居酒屋でもかかるので一緒です。

 
あとはAmazonの大口契約でかかる費用が
4900円とネット環境ぐらいですね。

 
これだけで、
Amazonの中に自分のネットショップを
持つことが出来ます。

 
ネットショップ持つまでの
所要時間は1日かからないです。

 
居酒屋店舗だと家賃に当たるところですが、
当然4900円じゃ店舗借りられませんね。

 
しかもAmazonという
総合デパートに出店しているので
宣伝広告費も不要です。

 
居酒屋はオープンしても、
食べログやぐるなびなどに広告宣伝しないと
近所の人しか気がつきません。

 
当然広告宣伝費も必要になります。

 
しかもAmazonFBAというシステムを使えば、
仕入れ商品をAmazon倉庫に納品するだけで、
24時間365日注文が入り次第、購入者に自動発送してくれます。

 
ここまで一人でもできます。

 
居酒屋を一人でやっていて
仕入れにいって、仕込みして
注文が入って料理やお酒をつくったりしてますが、
結構忙しいです。

 
当然1人で24時間365日
オープンし続けるのは不可能ですしね。

 
このせどりビジネスに
めぐり会っただけでラッキー！
半分成功したようなものです。

 
Amazonという販売環境はしっかり出来ているので、
あとはしっかり行動するか、しないかだけで稼ぎが変わってきます。