Amazonマケプレプライムを使うメリットデメリット

こんにちは
居酒屋BARオーナー電脳せどらー
ハイボール飯島です。

 
Amazonマケプレプライムって知ってますか？

 
僕のところにも開始しませんか？って
頻繁に連絡が来ます。

 
マケプレプライム公式ページ

 


 
通常このprime（プライム）は
Amazon.co.jpの出品者とFBA出品者につくのですが、
自己発送者に付与されるのが、マケプレプライムと言います。（自己発送プライム）

 
これがつくと、Amazonのカートボックスが獲れます。

 
カートボックスは新品商品では、
ぜひ獲得したいところです。

 
Amazonでは新品商品は
この場所を制すると商品が売れますからね。

 
では、今日はAmazonのマケプレプライムの
メリットデメリットについて

 

マケプレプライムのメリットとデメリット

メリット

ショッピングカートボックスの獲得率が向上し
商品販売数が上がり売上アップ

Amazonではカートを取らないと新品商品は売れづらいです。
自己発送者でも、Amazon.co.jpやFBA出品者がいても
ショッピングカートが取れます。

当然販売数があがりますので、売上アップにつながります。

 

自己発送なので、FBAに納品するより手数料が安い

出荷作業を自らおこないうので、手数料分が利益になります。

 

デメリット

即日出荷の義務

注文が入ったら即日出荷しなければなりません。
（土日祝日はしなくても良い）
常に商品出荷できる体制を整えなくてはならないので、
副業や納品作業を一人でされている方は難しいです。

 
一番大きなところは、この２つです。

出荷専門のスタッフが常時いる場合など、
組織でAmazon販売している出品者は取り組んでも良いですね。

 
私は、いまのところやる予定はありません。

 
手数料払っても、
FBAに商品を納品して自動で発送してくれる方が、
手間がかからず、時間制約もないですしね。