卸問屋仕入れ！リサーチ作業が苦手な人の最終手段は

こんにちは、ハイボール飯島です。

動画版はこちらです。



2016年から卸問屋で商品を仕入れしてAmazonで販売しています。

Amazon販売で必要なことは商品の仕入れです。

売るものがなければ、売上や利益は上がりませんからね。

利益の取れる商品を探す（リサーチ）ことは、コツコツ地味な作業でAmazon販売をやっていて心が折れる作業の一つです。

「なかなか利益商品がみつからない….」

私も一番初めに取り組んだときに感じましたが、継続していけば徐々にリサーチに慣れ、仕入れ商品も少しづつ増えてきます。

仕入れ商品が見つかり、実際に売れると自信がついて楽しくなってくるのですが…..

ただ、リサーチの初期段階で挫折してしまう人が多いのも事実です。

店舗仕入れでも、ネット仕入れでも、リサーチが嫌でAmazon販売を辞めてしまう人は多いです。

ただ、ネット仕入れであれば自宅にあるパソコンで完結でき、活動場所や活動時間に制約がありません。

インターネット環境があれば、地球上のどこの地域でも、365日24時間いつでも活動可能です。

なので、ネット仕入れではリサーチ作業の外注化もしやすいです。

私のところでもベトナムに在住の方にリサーチ作業を実際にお願いしています。

なので、もし利益商品探しが上手くできないって人で、Amazon販売を挫折しそうな人は、最終手段としてリサーチ作業を外注化するのが良いです。

私の塾メンバーでも、自分自身はリサーチが苦手なので、外注さんに利益商品を探してもらっているメンバーがいます。

本人も苦手なリサーチ作業を任せて、自分は納品・注文作業に専念しているのでストレスがなくなったと言っていました。

作業は苦手でも、リサーチ方法を自分自身が理解していれば、外注さんに作業を伝えることができます。

苦手なリサーチ作業はまかせて、自分は納品作業をするも良し、管理運営にまわるのも良しです。

リサーチ（利益商品探し）が苦手な人こそ、リサーチ作業の外注化を考えてみましょう。