せどりAmazon物販「外出せずどんな時間でも仕入れ出来る」って凄いこと

せどりAmazon物販で「外出せずどんな時間でも仕入れ出来る」って凄いこと

こんにちは
ハイボール飯島です。

動画版はこちらです。



今日は私がいつもおこなっている仕入れ方法について。

私の仕入れ先は、ネット上の卸問屋であったり、リアルな卸問屋から商品を仕入れています。

通常販売されている商品を取り扱っているので、商品が売れたら追加補充（リピート販売）を繰り返す仕組みでAmazonで販売しています。

先日、店舗せどりをされている方に手法について話をしたら「外出せず、どんな時間でも商品仕入れができるのは羨ましい！」って言われました。

自分はスタートしてからこのスタイルなので、あまり意識していなかったことなのですが、視点を変えると確かに注文だけっていうのは作業的に非常に楽です。

どうしても本業が忙しくて、店舗に仕入れにいけない時期が増えてしまうと、仕入れ量が少なくなってしまい売上げが下がってしまう。

こんな悩みを話してくれました。

例えば、今月は利益が30万円あって、来月は5万円しかない。売上にムラが出てしまうという話をされていました。

アマゾンの販売では仕入量と売上げは比例してくるので、どうしても仕入量が減ってしまえば売上げは落ちてしまいます。

狩猟や刈りのように（店舗に）刈りに行き大物をゲットすると売り上げがしっかり上がって、刈りに行かないと売る商品が減ってしまうので売り上げが下がってしまうのだと思います。

もちろん！店舗へしっかり日々仕入れに出かけていれば、売り上げは安定的に確保できると思います。

一撃何千円というお宝商品も店舗にはあると思います。

私の手法はどっちかと言うと、狩猟や刈りというよりは、畑や田んぼに近い手法です。

農耕的な手法になります。

なので店舗せどりとは、やってる種目が全く違うと考えてもらうのが良いと思います。

各々メリットはあると思いますからね。

通常いつでもネットから購入できる商品をターゲットに、商品の種類をどんどん増やしていきます。

商品の種類を増やす行為は、畑や田んぼ例えると種まきのようなものです。

この種（商品種）が沢山増えてくると、やがてAmazonで1回目の販売がされます。

この種は非常に優秀で、一回売ったら、またさらに販売することができます。

これを2回3回4回とどんどん販売していきます。

種（商品）の種類が増え、繰り返し売れていく回数を増やして売上と利益を上げていきます。

1回目の収穫が終わり、2回目以降は自動販売機のようなイメージです。

2回目以降は商品のリサーチが不要になって、追加注文するだけの作業になるので当然ですが、仕入れ時間が大幅に短縮されるのが良い点です。

もちろん商品によってはライバルセラーが多くなり、一時的に販売を休止する商品もありますが、ライバルセラーが少なくなれば再度販売開始。

ロングセラーで売り続ける商品もたくさんあり、私自身一つの商品を2年以上、継続販売している商品が多々あります。

また、この注文作業についても、パソコンや電話メールで注文するだけなので、移動する手間や、店舗が開いていない時間の深夜でも活動することが可能など、時間と場所にとらわれないのも大きなメリットです。

ネット環境とパソコンがあればできるので、完全在宅で取り組めます。

体調が悪かったり、本業が忙しかったりして活動が出来ないとしても、現在販売している商品については、売れたら補充で商品を追加注文するだけで、売上と利益を確保できる点が大きなメリットです。

私の手法の「電脳卸仕入れ」には、まだまだ他にもたくさんのメリットがあります。

他のメリットについても解説していきますね！

そして興味がある人は気軽に質問お待ちしてます。