実店舗運営とAmazon販売電脳せどりの相性

こんにちは、ハイボール飯島です。

今日は、実店舗運営とAmazon販売電脳せどりの相性についてです。

動画版はこちらをどうぞ！



実店舗（リアル店舗）がめちゃくちゃ忙しい人は別です。

私のように実店舗（リアル店舗）が常にフル回転でなく、少し時間が取れる人向けに話します。

具体的には、飲食店・洋品店・理容店……他にも店舗ってたくさんありますね。

まず、答えから　相性抜群　です。

それでは理由について説明します。

実店舗運営と電脳せどりAmazon販売の相性が良い理由

1.すきま時間にパソコン一台でできること

店舗でボケっと店番していても、売上はあがらないですよね。

そんなすきま時間をつかって、店にパソコン一台置いて、電脳（ネット仕入れ）せどりをすれば、新たな収入源を得られますね。

あき時間に新規の仕入れ商品を探すなんてことが、移動の必要ないため電脳（ネット仕入れ）では可能です。

パソコン上での商品探しですからね。

ネット回線がつながっていれば、いつでもどこでも取り組み可能です。

私は現在も、店でパソコンいじってます。

このブログやメルマガ書いたりも、お店のお客さんが来るまでの時間です。

PC完結のため、すきま時間で多くの作業ができます。

２.自社商品・仕入れ商品をAmazonで販売することができる

自社商品をネット販売していないのであれば、Amazonでの販売をおすすめします。

また、自分の店で仕入れている商品をAmazonで販売することもできます。

※仕入れ業者さんに必ず許可をとって下さいね。

ここに店舗運営者ならではのメリットがあります。
実店舗で仕入れしている卸業者さんから商品を購入し、Amazonで販売。

普段取引量が多ければ、仕入れ価格は安くなりますよね。

しかも商品は安定供給されるので、Amazonで売れれば在庫補充する自動販売機状態にすることができます。

しかも、一般のせどらーさんより、商品を安く購入できます。

ってことはAmazonで販売しても利益は出しやすいですよね。

3.販路拡大し売り上げアップにつながる

現在、実店舗だけの運営であれば、Amazon販売をプラスすることで販路が増え当然売上があがります。

そしていまでは、実店舗で商品を買う→ネットで商品を買うほうにドンドン移行しています。

他にも、店舗の余剰在庫を処分をすることができるので、販路は複数持っていて損はないです。

実店舗に比べても、ネット上なので高額な家賃は不要。

Amazon大口販売であれば、月額4,900円 (固定) + 販売手数料だけで出店できます。

販路と収入源は複数あるに越したことはないです。

一つ売上が落ちても、全体でカバーできますからね。

実店舗を運営されていて、新たな収入源をお探しの方はAmazon販売・電脳（ネット仕入れ）せどりをおすすめします。

もしわからないことがあれば、いつでも気軽に質問してくださいね。