フリマアプリのメルカリ盗品販売などにより規制強化

こんにちは
居酒屋BARオーナー電脳せどらー
ハイボール飯島です。

★メルカリ関連動画はコチラです↓↓↓


 
以前に紹介したフリマアプリの
「メルカリ」で、規制強化することが発表され、
ニュースでも取り上げられました。

 
 
メルカリは、利用者が直接やり取りして
気軽に売り買いができるアプリです。

 
最近ではラクマなど他にも
様々なアプリが出てきています。

 
売り手は、売りたい商品の写真と
商品の特徴などを文章に入れるだけで
出品出来ます。

 
慣れた人なら１分もかからずに
出品できるという手軽さです。

 
また、購入者は販売者に
直接コメントを送ることが出来ます。

 
値下げ交渉をしたり、
色や寸法などを
直接質問したりすることが出来ます。

 
買い手がいれば、
自分にとっては不用品でも、
立派な商品になります。

 
先日ハリーポッターのDVDを購入した時に付いてきた、
キーホルダーや、ストラップなどのグッズを販売しました。

 
未使用のまま何年も
押し入れに眠っていたものです。

 
売れないかもと思いつつ、
ダメもとで出品したら、
なんとその日のうちに売れました。

 
メルカリが無かったら、
売ろうとも思わずにゴミになっていたかもしれません。

 
そして、人気が出ている１つに、
配送の仕方の特徴があります。

 
メルカリは配送でメルカリ便という
独自のシステムを導入しています。

 
こちらを使用すると、送り先の相手の住所も、
自分の住所も書くことなく品物を送ることが出来るのです。

 
出品も楽なだけでなく、
配送もとても楽に行うことが出来ます。

 
メルカリ便を用いれば、
切手を貼ったりする手間も無く送料は、
利益から勝手に引いてくれます。

 
しかし、
この便利で人気の高いメルカリですが、
トラブルもいくつか報告されています。

 
先日は、
盗まれた商品が出品されていたというケースがあり、
相次いで被害が出ました。

 
そこで、
警察庁も運営会社側に対策を要請。

 
 
 
メルカリの運営会社は、
出品者の本人確認を強化することで
盗まれた商品などの出品を防ぐ不正対策を発表しました。

 
初めての出品者に対しては名前や住所、
生年月日の登録を新たに義務づけ、
金融機関の口座の名義と一致しなければ売上金を引き出せないようにする。

 
本人確認を強化するということです。
 
また、不正な商品の売買防止につなげるため、
半分の社員に当たる２５０人が２４時間態勢で、
同じ人が繰り返し大量の新品の本を
出品していないや金券が売られてないかなど、
ネット上で監視しています。

 
そのほか、
出品者が商品を紹介する言葉から
自動的に不正が疑われるケースを見つけだす
システムも導入しているそうです。

 
スマホで簡単に取引が出来て手軽に扱える分、
管理体制の強化が必要ですね。

 
 
私たち利用者が安心して利用できるように、
これからも対策を行って欲しいですね。

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招待コード入力時の注意点

招待コードは新規登録の時に入力します。

メルカリ新規登録方法＜公式＞

上記リンクの新規登録方法の

4. 会員登録情報の入力

下記の情報を入力し、「会員登録」ボタンをタッチします。

• メールアドレス
• パスワード
• ニックネーム
• 性別（任意）
• 招待コード（お持ちの方のみ）

新規登録の時に、招待コードのところに入力します。

入力はその時にしか出来ませんので注意が必要です。
ここで入力しないと500円分のポイントがつきませんので、気をつけて下さい。

メルカリ新規登録方法は下記の公式ページを参考に進めてみてくださいね！

メルカリ新規登録方法＜公式＞