ハピタスポイントは現金交換でき銀行口座振込も早い！

こんにちは、ハイボール飯島です。

動画版はこちらです。



今日は、無料で登録できるハピタスについて。

ハピタスは、私のブログで何回も紹介していますが、無料で登録でき二重でポイントを得ることができる、全くデメリットのないポイントサイトです。

楽天市場やヤフーショッピングなどから商品を購入する時には、このハピタスを経由すればポイントが二重取りできます。

他にも銀行口座をつくる時や、何か商品を購入する、サービスを受ける時には、このハピタスに対象のものはないか必ず確認すると良いです。

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今日はこのハピタスで最近気がついたのですが、ハピタスのポイントは「現金に交換」できるということです。

例えば、楽天ポイントであれば、電子マネーの楽天Edyや楽天payに変えることはできますが、やっぱり電子マネーは使えるところが限られます。
※楽天スーパーポイントは「1ポイント＝1円」で、電子マネーの「楽天Edy（エディ）」にチャージできます。

友達と食事したときに精算時の割り勘で「楽天Edy」や「楽天pay」で友達に支払うこともできないし、チェーン店や大型ショップでは導入していても、すべてのお店がこの電子マネーの対応はしていません。
街の定食屋でご飯食べても、電子マネーもさることながら、クレジットカードも使えないお店も多いですからね。

楽天が倒産することはないと思いますが、絶対ってことはありません。

そのとき楽天ポイントがどうなるかはわかりませんよね。

そう考えるとポイントより、やはり現金が一番です。

Yahoo!のＴポイントについて、現金に交換できないか調べてみたら、Ｔポイントはジャパンネット銀行で現金に交換できるのですが、交換は1,000ポイント以上で、1ポイント＝0.85円と価値が目減りしてしまいます。1,000ポイントで850円です。


通常は1ポイント＝1円なので、それであればYahoo!ショッピングやファミリーマートのポイントとして使ったほうがお得です。

また現金への交換はジャパンネット銀行指定のため、銀行口座を持っていなければ現金に交換することがはできません。

現金に交換したいのであれば、ジャパンネット銀行の口座開設が必要です。

そこで、今回の話はハピタスの現金交換が優秀ですって話です。

ハピタスの現金交換が優れている点について

1.都市銀行・信用金庫などすべての金融機関に振込可能

都市銀行・地方銀行・ゆうちょ銀行・ネット銀行・信用金庫・農協など、金融機関コード（全銀協コード）が付与された各種金融機関への振り込みが可能。特定の銀行でないため、自分の所有している口座に振り込むことが可能です。

2.交換レートは1ポイント＝1円の等価交換

Ｔポイントのように交換レートが落ちることなく、1ポイント＝1円の等価交換なので損しません。

3.交換ポイントは300ポイントから可能で100ポイント単位

Ｔポイントでは1,000ポイント以上でしたが、300ポイント（300円）から銀行振込が可能です。

少ないポイントでも現金交換できるのが良いです。

4.口座振込手数料は無料

指定口座にハピタスポイントを現金化するにあたり、口座振込の手数料はかかりません。

5.交換までも申請から早い

交換申請の翌日より三営業日以内と、交換までも早いです。

まとめ

ハピタスは登録していて損は全くありません。

現金にも交換可能なので、貯めたポイント使うために欲しくもない商品を購入する必要もないです。

そしてネットで商品を買ったり、クレジットカードの申し込みなど、あらゆるサイトが参入していますので、必ずハピタス内に対象のサイトが確認するようにしましょう。

先日、私もうっかりハピタスを経由することを忘れて、大失敗がありました。

今年パソコンを購入したのですが、マウスコンピューターが「ハピタス」にありました……



 


画像の時期なら9.6％ポイントとのことで、購入したパソコンが17万円くらいだったので、16,320ポイントも取りこぼしてしまいました。

本当にもったいない……

私のような取りこぼしがないようにしてくださいね。

ハピタス登録していない人は下記から無料で登録できますので、やってみてくださいね。

ハピタス＜公式＞